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PLANNED PARENTHOODという言葉があるように


日本における避妊の種類少なさは、本当に問題だと思う。

これは、避妊をしなきゃいけない状態にいる、いや、避妊をしないと社会の規範やレッテルについていけない、女子大学生からの視点からしてだけど、そもそもコンドームがメインの避妊法で、それ以外にピルしかない(IUDはあるけど知名度も少なくて不安すぎる...)のは選択肢が少なすぎると思う。

元々私はピルを6ヶ月間使ってたんけど、どうしても体に合わなかった。

その上で、私が今選べる避妊法はコンドームだけで、まずこの選択肢しかない状態が、

私たち自身の体にすっごい影響を与えることなのに、おかしいと思う。

コンドームが破れたら、それは自分の責任。

コンドームをちゃんと使ってなかったら、それも自分の責任。

セックスに対する責任の重さが、あまりにも重すぎると思う。

しかも、その上で、一番大変なところはこの避妊方法しかないのにも関わらず、

妊娠をしちゃったら、中絶手術しか選択肢がないことだと思う。

私はアメリカで生まれ育ったんだけど、アメリカでは中絶は薬でもできるし、アフターピルも薬局で買うことができる。海外の大学に行ってる友達から、中絶の薬を大学でもらうことができた、っていう話を聞いて、すっごく驚いたのを覚えてる。

私たちが置かれている立場は、ものすごく複雑で、セックスにオープンじゃない立場だと思う。避妊方法も少ない、だからと言ってもし妊娠してたら手術しか方法がない、っていうのは、あまりにもアンフェアなんじゃないかな。これは、私たちに肉体的負担だけじゃなくて、精神的負担が重すぎると思う。

セックスに対して、もはや恐怖感が芽生えるときもある。

そして、セックスに対する恐怖感があることは、やっぱりおかしいんじゃないかな。

でも、今の日本の避妊方法と中絶方法じゃ、それは私たちが置かれている立場なのかな。

セックスは快楽だけじゃなくて、significant otherとのコミュニケーション方法でもあり、relationshipにおいて必要なものだと思う。なのに、セックスをしたら、もしかしたら、自分の体に子供ができちゃうかも、っていう恐怖感と共に、闘っていかなきゃいけないのは本当におかしいことだと思う。

日本がこうなったらいいなという想いは、まず避妊方法を増やし、より多くの人にこの避妊方法が行き渡るようなシステム(大学等でもコンドームは無料で配るべきだと思う)を作って、その上で、中絶も薬でできるようにして、アフターピルも産婦人科ではなく薬局で売って欲しいって思う。

じゃないと、これからの若い女性、まだ妊娠の責任を負えない女性へのサポートができない社会のままだと思う。

PLANNED PARENTHOODという言葉があるように、私たちはこれから自分達の人生設計をできるような社会ができることが、必要だと思う。




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​#なんでないの

#JapanNeedsContraception

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