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怯える日々とさよならしたい


大学で看護を学んでいた時、女性主体の避妊方法について調べて発表したらかなり教員から不評だった事を覚えています。性交渉する様になり避妊に関する知識があっても、相手の協力がなければいけないコンドームという避妊方法しか実質とれないことに憤りを覚えます。ピルを処方してもらおうにも理解のない医師が多すぎます。アフターピルがスペインの薬局で処方箋なしで買えたときの安心感は非常に大きかったです。日本で避妊に失敗したんじゃないかと怯える日々とさよならしたいです。もっと女性主体の避妊方法が広がり、望まない妊娠による中絶がなくなる事を切に願っています。



34才女性




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